0から1を生み出す人たちは、どのような視点で世界を見ているのか。
彼ら、彼女らの発想・思考・事象の捉え方、そしてその原点を様々な角度から深堀りする。
年齢や性別は関係ない。
日々「つくること」に向き合う人が、隙間時間で新しい視点を学べるメディア。
●Guest
が〜まるちょば / HIRO-PON
Tweets by GAMARJOBAT_H
20代の頃、神の啓示のようにパントマイムを天職と決める。
ソリストとしての活動の後、1999年にが~まるちょばを結成。
「サイレントコメディー・デュオ」として、パントマイムの固定概念を超えた演劇作品とショーで、世界の35カ国以上で公演を行う。
2019年、約20年におよぶデュオ活動に終止符を打ち、ソロアーティストとしてが~まるちょばを継続。
ロック、バイク、革ジャンをこよなく愛し、その造詣は限りなく深い。
【#1, This is a Pantomime Artist】
パントマイムパフォーマンスで世界中で公演を行い、日本の”サイレントコメディー”の第一人者であるマイム・アーティスト、そしてシアトリカル・ダイレクター(演劇演出家)である、が~まるちょば/HIRO-PON氏。
東京2020オリンピック競技会開会式での、クリエイティブチーム・クリエイターとしても記憶に新しい。
本章はHIRO-PON氏のパントマイムとの出会いや現在に至るまでの経緯を深掘り、世界で活躍するマイムアーティストがいかにして誕生したのかを紐解く。
– TOPICS –
0:00 Opening. / INTRODUCTION
0:40 Be a Pantomime Artist / パントマイム・アーティストになるまで
5:51 GAMARJOBAT / が〜まるちょばの結成
9:03 Pantmime for GAMARJOBAT / HIRO-PON / が〜まるちょば HIRO-PONにとってのパントマイム
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