ドジャースの大谷翔平投手(29)が26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦の試合前にキャッチボールを行い、術後最長となる90フィート(約27メートル)で60球を投げた。
 さらにこの日は、ステップして強度を上げて投げるなどリハビリが一段階アップした様子が見て取れた。打撃の調子が右肩上がりな中、投球の調整の方も順調そのもののようだ。

最新ニュースをお届けスポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/

スポニチのTwitter

#大谷翔平  #ドジャース  #shoheiohtani #dodgers

NIHON2020.COM - Olympic Games Tokyo 2020.