一方、こちらはパリオリンピック後初めて地元に帰ってきた
バドミントン女子ダブルスの松本麻佑選手です。

東京・パリと2大会連続出場の松本選手は高校時代を過ごした江別市を訪れ、市長らに「ナガマツ」ペアの集大成として臨んだオリンピック出場を報告しました。

【松本選手】
「悔しい気持ちで終わってしまった、やっぱりナガマツとして戦ってきた11年間もすごく財産になると思うので、パリに出られてよかった」

続いて向かったのは母校のとわの森三愛高校。
全校生徒820人の温かい拍手に迎えられた松本選手、バドミントン部の後輩からの質問にも笑顔で答えました。

バドミントン部キャプテン
「次の目標を教え下さい」
松本選手
「自分の限界に挑戦したい」
バトミントン部部員
「かっこいい!」

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