#闘莉王 #アジア最終予選 #東京五輪 #日本代表 #森保JAPAN #2021年

闘莉王がサッカーを語るシリーズ。今回のテーマは2021年の日本代表を総括する!です。

1968年メキシコ大会以来となるメダル獲得を期待された東京五輪、そして、2022年カタールW杯に向けたアジア最終予選という2大イベントを迎えた森保ジャパン。

ジェットコースターのような一年を闘将はどう見たのか! 突っ込みどころが多いとされる森保監督は、かつてのチームメートで大先輩ですが、忖度無しの辛口でぶった切っていきます。

遠慮のない発言連発の“喝”も日本サッカー愛ゆえ。問答無用の闘将節を是非お楽しみください!

代打聞き手・池田徳三郎

Instagram
https://www.instagram.com/tuliotv04/

田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio

1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。

NIHON2020.COM - Olympic Games Tokyo 2020.