2012年のロンドン五輪後から柔道男子日本代表の指揮官を務めた井上康生監督(体育学部教授、男子柔道部副監督)。

集大成となった東京五輪では過去最多となる5個の金メダルを獲得し、新種目の混合団体でも銀メダルを手にした。

井上監督が振り返る東京五輪とは――。

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