6/6(月)にFIFAランク1位・ブラジル代表に0対1で敗れた日本代表は数字以上に世界トップクラスの実力を痛感。
出場した選手たちもW杯メンバー争いもさることながらレベルアップへ、トレーニングに励んだ。
当初15分のみ公開予定が森保監督の配慮ですべての練習がメディアに公開。
別メニューでの調整が続いた冨安健洋(アーセナル=23)がこの日初めて一部ながら全体練習に合流した。
ブラジル戦に先発したメンバーは軽めの調整を行い、それ以外のメンバーはクロスからのシュート練習や6対6のフォーメーション練習に臨んだ。
また、全体練習後には川崎フロンターレで同僚であった三笘薫(サンジロワーズ=24)と山根視来(川崎=28)が1対1、原口元気(ウニオン・ベルリン=31)・鎌田大地(フランクフルト=25)・上田綺世(鹿島=23)が居残りシュート練習に励んだ。

6/10(金)に行われるキリンカップサッカー2022でガーナとの試合に臨む。

▼チャンネル登録よろしくお願いします▼
https://www.youtube.com/tvtokyo_sports

#SamuraiBlue #サッカー #日本代表 #みんなのAction #みんなのスポーツ #HumanAction #みんスポ #テレビ東京 #BSテレ東

NIHON2020.COM - Olympic Games Tokyo 2020.