2022年11月末、東京都内でとある出版記念のトークイベントとサイン会が開催されました。定員100人でしたがアッと言う間に満員になる盛況ぶり。

見たこともない外国人のイベントになぜこれほどの人が…と思った通りすがりの人も多いのでは。

この外国人こそ「SHOWーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男」の著者、ジェフ・フレッチャー氏。

ロサンゼルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター紙」のエンゼルス番記者です。

フレッチャー氏は大谷翔平がエンゼルスに入団した2018年から1460日にわたり密着取材を敢行し、2022年7月に出版にこぎつけました。

そしてシーズンが終了し、大谷を生んだ国、日本の土を初めて踏んだのです。

そして〝アメリカで最も大谷を取材している記者〟のトークショーに黒山の人だかりができたというわけです。

今回はアメリカのスポーツ・ジャーナリストから見た大谷の渡米からの4年間を深掘りしてみましょう。

日本人では分からない大谷の秘密を暴露しています。

#大谷翔平
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