WBCアメリカとの決勝戦
3対2の一点差で迎えた9回
大谷選手がクローザーとして登場し、ツーアウトの場面でチームメイトのトラウト選手との勝負という、ドラマのような展開となりました。
大谷選手は見事空振り三振でトラウト選手を抑え、チームジャパンは14年ぶりの王者となり、WBCは劇的な幕切れとなりました。
試合後、MLBネットワークの番組でインタビューに答えていました。

今回のドラマチックな優勝というのもこのお二人の力があってこそ。
本日の劇的なマッチアップも見られなかったでしょう。
ヌートバー選手の近藤選手のくだりや、大谷選手を映画のマイケルジョーダンに例える話
本日もトークが冴えています。
ダルビッシュ選手は2度目のWBC優勝という輝かしい実績を残しました。
本当におめでとうございます。

▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/

▼元動画

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