エンゼルスの大谷翔平投手(28)が8日(日本時間9日)、ブルージェイス戦前に壁当て、キャッチボールなどで投手調整を行った。
キャッチボールでは左足を一足分下げてから始動する新フォームを披露。レンジャーズのエース右腕デグロムらメジャーリーグでは主流のフォームだが、大谷にとっては初の試み。次回登板予定の11日(同12日)のナショナルズ戦での投球に注目が集まる。
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