アストロズとの激闘後のヤンキースとの第一戦
エンゼルスは延長の末ヤンキースに4対3で勝利しました。
先発のキャニング投手が5回3分の2を120球奪三振12と好投し
1対3で迎えた7回には大谷選手が同点のツーランホームランを放ちました。
延長となった10回裏には代打ステファニック選手がサヨナラとなるタイムリーヒットを決めました。
そのステファニック選手のヒーローインタビューとヤンキースのブーン監督のインタビュー、ネビン監督のインタビューがこちらになります。

ランナーを出しながらもなかなか得点することができず苦しい試合の中、
2点差を追う場面での痺れる素晴らしいホームランでした。
バットフリップと1塁を回ったところでのガッツポーズ、試合中こんなに感情を出したところを見るのは久しぶりではないでしょうか。
強豪ぞろいのアリーグ東地区のヤンキースとの初戦を取ったのは大きな勝利です。
ポストシーズン進出に向け連勝を期待します。

▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/

▼元動画

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