野球日本代表『侍ジャパン』を率いて、東京五輪で金メダルに輝いた稲葉篤紀監督が30日、退任会見を行いました。
「すべては東京五輪で最高の結果を得るため。結束して本番を迎え、自分の誓いを実現することができた」とし、
「身に余るような大役だっだが、最高の結果を得られることができたのはすべての選手、コーチ、スタッフ、裏方さん、関係したすべての人のおかげ」
と、涙ながらに感謝を述べ、就任4年の任期を終えました。ノーカットでご覧ください。
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