遠藤航、サッカー日本代表で一番扱いづらい選手とは？／dunhill「SPECIAL TALK SESSION WITH WATARU ENDO」【トークノーカット】

サッカー日本代表のキャプテンで、イングランド・プレミアリーグ リヴァプールFCで活躍する遠藤航選手と、タレントの加藤浩次が出席するトークセッションイベント、dunhill「SPECIAL TALK SESSION WITH WATARU ENDO」が2024年6月20日に行われた。

本イベントは、英国を代表するラグジュアリーメンズハウスであるdunhill（ダンヒル）が、サッカー日本代表との25年間のパートナーシップを記念した「2024 SAMURAI BLUE COLLECTION」の発表を祝し、ダンヒル銀座本店にて開催したもの。

遠藤選手と加藤が対面するのは、この日が初めて。加藤は遠藤選手に聞きたいことが「めっちゃ」あるそうで、まずは日本代表の話からスタート。「（日本代表選手は）海外でプレーしている選手が集まっているが、個性が強すぎちゃってキャプテンとしてまとめづらくないですか？」と振ると、遠藤選手は「まとめるのを諦めているというか、まとめすぎても良くないなというところで、いかにその個性を出してもらえるか」と回答。

さらに加藤は「言えなかったら言えないでいんですけど」とことわった上で「一番扱いづらい個性強い選手は誰ですか？」と質問。その答えとは？

ほかにも、日本代表の森保一監督の話や今夏開催のパリ五輪、ドイツ・イングランド・日本 それぞれのリーグのサッカーの違い、現在所属するリバプールの話、家族の話などについて語っている。

#遠藤航 #加藤浩次　#サッカー日本代表 #ダンヒル

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