サッカーW杯カタール大会に出場する日本代表に追加招集された湘南FW町野修斗が、得点後のパフォーマンスに用いているのが、「忍者ポーズ」。11月9日の会見ではそのルーツについて質問が出た。

昨年のオフで三重県伊賀市に帰省した際に、忍者体験をしたという町野。ふざけて忍者が印を結ぶポーズをしたところ、左右の手の位置を間違え「左手が上」と怒られてしまったのだという。

これがきっかけになり、忍者ポーズをゴールパフォーマンスにすることにしたと振り返った。

【プレーのことも会見ではしっかり話しています】

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